ゲコノミ

  1. ゲコノミニケーションの本当の目的は 「幸福感」という普遍的な価値の追求

    飲食店の経営においてもっとも大切なのは「顧客本位」という考え方です。お客様こそが主役であり、お客様の楽しさや快適さ、満足感を追求することが成…

  2. すべてのお客様を大切な存在と考えることが、ゲコノミニケーションにおけるサービスの鍵

    ゲコノミニケーションとは、お酒を飲む人(ノミ)と飲まない人(ゲコ)の間にある垣根をなくすこと。すなわち、分断や差別のない社会の実現につながることであると前回お話…

  3. ノンアルをただ「揃える」のではなく、「人々を幸せにする」という考えが不可欠

    ゲコノミニケーションの目的は、お酒を飲む人(ノミ)と飲まない人(ゲコ)が同じ時間を楽しむことです。その場所を提供する飲食店は当然、両…

  4. 「食のユニバーサルデザイン」をめざす。 これがゲコノミニケーションの出発点

    お酒を飲めない(飲まない)人すなわち「ゲコ(下戸)」と、飲む人すなわち「ノミ」が一緒に、楽しい時間を過ごせるようにする。この「ゲコノミニケーション」が、これから…

  5. これからは「ゲコノミ二ケーション」の時代。 飲食店こそが、その担い手になるべき

    コロナウィルス禍で飲食店の多くが休業や営業時間短縮を余儀なくされるなか、とりわけ“悪者”にされているのがお酒です。ビールメーカーの営業から社…

  1. 透明資産とは?

    コロナ禍でも回転ずし2大チェーンは絶好調。 その原動力は、これまでに蓄積した透…
  2. 透明資産とは?

    未曾有の経営危機に苦しむ宿泊・観光業界で 目をひく「一の湯」の前向きかつ力強い動…
  3. 透明資産とは?

    業態発想という透明資産が生み出した テンアライドの新業態「てんぐ大ホール」
  4. 透明資産とは?

    スタッフのお店への愛着や強い思い。 それを知っていただける発信に努めよう
  5. 透明資産とは?

    お店の評判をつくっているのは、商品ではなく「透明資産」!?
PAGE TOP