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過去の記事一覧
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食文化の観点から見た肉を扱う意義は 「食の原点」を見つめなおすことにある
SDGsの視点から見た、肉という食材の大切さについてお話ししています。前回のコラムで触れたように、単に商品をつくるための「材料」として扱うのではなく、その食材の…
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肉を育てる「ファミリー」の一員になる、その意識こそが透明資産につながる。
SDGs(Sustainable Development Goals=持続可能な開発目標)では、全部で17の目標が掲げられています。そのうち、前回のコラムで触れ…
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力を生かし、新たな活躍の場を与える。「中村牛」に見る食材への深い愛情
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻は、その理由はどうあれ力による現状変更であり、決して許されることではありません。戦争によって人々は平和な日常を突然奪われ、否応…
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食のSDGs実現に取り組むうえで注目したい食材のひとつが「肉」
SDGs(Sustainable Development Goals=持続可能な開発目標)の実現が、経営における大テーマになっています。…
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「持続可能性」が経営の大テーマに。 永続性こそもっとも価値ある透明資産
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻に関するニュースが連日報じられています。一刻も早い事態の収束を願うばかりですが、この暴挙は平和な日常がいかに大切なもの…
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すしへのこだわりという透明資産が生むスシローのすし居酒屋「杉玉」の完成度
コロナウィルス禍で絶好調を続けた外食チェーンの代表格として挙げられるのが「スシロー」。その基本コンセプトである「…
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サイゼリヤがはじめた冷凍食品事業は日常生活への貢献という経営理念の表れ
前回、ロイヤルホールディングス㈱がコロナウィルス禍で力を入れてきた冷凍食品の販売事業「ロイヤルデリ」を取り上げましたが、同じ冷凍食品を扱いな…
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ロイヤルの冷凍食品「ロイヤルデリ」は 50年間積み上げてきた透明資産が生んだ
2022年の年明け早々から全国規模で広がった新型コロナウィルスのオミクロン株感染。いまだコロナ禍の終息は遠いと感…
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「想い」を伝える透明資産マーケティングは外食大手が社会のインフラになる原動力
「想い」の強さが商品やサービスのクオリティを決め、それがお客様の満足度を大きく左右する。これはあらゆるビジネスにおける鉄則ですが、と…
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厳しい状況だからこそ再確認したい 「想い」という透明資産の大切さ
前回、商品に対する「想い」を成長の原動力にしている事例として「築地銀だこ」を取り上げました。その想いこそが店や企業の透明資産であり、そこ…