2021年 8月

  1. ゲコノミ

    ゲコノミニケーションの本当の目的は 「幸福感」という普遍的な価値の追求

    飲食店の経営においてもっとも大切なのは「顧客本位」という考え方です。お客様こそが主役であり、お客様の楽しさや快適さ、満足感を追求することが成…

  2. ゲコノミ

    すべてのお客様を大切な存在と考えることが、ゲコノミニケーションにおけるサービスの鍵

    ゲコノミニケーションとは、お酒を飲む人(ノミ)と飲まない人(ゲコ)の間にある垣根をなくすこと。すなわち、分断や差別のない社会の実現につながることであると前回お話…

  3. ゲコノミ

    ノンアルをただ「揃える」のではなく、「人々を幸せにする」という考えが不可欠

    ゲコノミニケーションの目的は、お酒を飲む人(ノミ)と飲まない人(ゲコ)が同じ時間を楽しむことです。その場所を提供する飲食店は当然、両…

  4. ゲコノミ

    「食のユニバーサルデザイン」をめざす。 これがゲコノミニケーションの出発点

    お酒を飲めない(飲まない)人すなわち「ゲコ(下戸)」と、飲む人すなわち「ノミ」が一緒に、楽しい時間を過ごせるようにする。この「ゲコノミニケーション」が、これから…

  1. 透明資産とは?

    KFCの透明資産は商品に対するこだわり。コロナ禍はそれを磨く機会になった
  2. 透明資産とは?

    魚金が開発した新業態のとんかつ店は 透明資産を生かし、その価値を高める取り組み…
  3. 透明資産とは?

    キラーメニューの存在こそ成功の鍵。 それを実感させられる外食大手の新業態
  4. 透明資産とは?

    お客様との絆=透明資産を持つ「町中華」は 日本が世界に誇れる最も価値ある食文化
  5. 透明資産とは?

    「たすけてください」の文字に込めた思い。 竹内酒造が実践した透明資産マーケティン…
PAGE TOP