2022年 12月

  1. hospitason cafe

    2022年を「初心に立ち帰る年」として、透明資産を磨き、その価値を高めよう

    2022年が終わろうとしています。新型コロナウィルス禍はなかなか終息せず、感染防止対策に追われる1年になりました。&nbsp…

  2. ゲコノミ二ケーション

    外食をとりまくすべての人々と連携してゲコノミニケーションの実践に取り組もう

    先日、大手ビール会社のアサヒビールが日本経済新聞にユニークな全面広告を掲載していました。カラフルな文字で「スマドリ SMART DR…

  3. ゲコノミ二ケーション

    店側の想いを形にしたノンアルメニュー。それが売れることは透明資産の価値を高める

    新しい“飲みのスタイル”として、これから定着し、拡大するであろう「ゲコノミニケーション」。酒を飲む人、飲まない人がともに楽しめる場=…

  4. ゲコノミ二ケーション

    「ゲコノミニケーション」の実践こそこれからの時代の忘年会に求められる

    先日、ある新聞に「忘年会、今年も自粛ムードか」という記事が載っていました。某調査機関が20~50代の会社員を対象に調べたところ、職場…

  1. 透明資産とは?

    感情を深く知り、感情と仲良くする。 そういう人の集まりが幸福感を生む。
  2. 透明資産とは?

    感情を前に進むエネルギーに変えると それがかけがえのない透明資産になる
  3. 透明資産とは?

    コロナ禍でますます多様化する焼肉業態。 成功の鍵は「スタイル」ではなく「マインド…
  4. SDGs

    力を生かし、新たな活躍の場を与える。「中村牛」に見る食材への深い愛情
  5. ゲコノミ

    「食のユニバーサルデザイン」をめざす。 これがゲコノミニケーションの出発点
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