- ホーム
- 過去の記事一覧
katsutakoji
-
他人との比較ではなく自分自身の心地よさ。 それが本当の意味での幸福感をつくる
人が「Well-Being」であるためには、自然体でいることが大切とお話ししました。人間本来のありかたとして、自然であることが大事。それがどのような状態を指…
-
「HYGGE的な価値観」は普段の生活の中で “自然に”取り入れられることが重要
世界でもっとも幸福な国のひとつ、デンマークで人々の重要な価値観となっている「HYGGE(ヒュッゲ)」。この言葉は日本語に訳すと「心地よさ」となりますが、…
-
幸福であることを示す価値観「HYGGE」は 世界の人々が共通して持つべき透明資産
幸福感を得ることの大切さと、その前提となる「Well-Being」の重要性についてお話してきました。Wellとは「よりよい状態」のことであり、心身がそう…
-
リソースとは誰もが持っているものであり 人類が進化の過程で獲得した「透明資産」
仕事や生活における「目標」と、人生の「目的」をつなげること。それがWell-Beingであること、すなわち幸福感を得るための最大のポイントであるとお話ししま…
-
「ハピネス・アドバンテージ」こそ透明資産。 脳を前向きにする最大のエネルギーになる
前回お話した「内発的モチベーション」とは、自分が描いた「人生の物語」の通りに物事が進んでいると実感することで生まれるモチベーションのことであり、前進のための最大…
-
人生の「目的」と「目標」を一致させる。 その幸福感こそが「透明資産」をつくる
Well-Beingすなわち幸福であるために何が必要か。この問いかけを突き詰めていくと、結局のところ「人は何のために生きているか」という問題に行き着きます。つま…
-
心と外部のスペースがともにWellな状態。 それがお客様の心をWellにしていく
幸福感を得るために大切なのは、自分自身の「心のスペース」をしっかりとつくり、それをよい状態に保つことです。そのポイントは「今」に焦点をあてること、言い換えれば「…
-
WELL-SPACE(Wellな空間)こそ透明資産。 その第一歩は心のスペースづくりにある
以前にお話しした「Wellになるための7つの要素」の中で、その人の心身と直接かかわらない要素が5つめの「WELL -SPACE(よりよい空間)」です。組織で…
-
身体の声を聞き、それに合わせて行動する。 これは組織の透明資産づくりにも通じること
前回お話ししたように、身体の「Well-Being」を実現するうえでの第一歩は、自分の身体と仲良くすることです。では仲良くするために必要なことは何か。それは、人…
-
自分の身体と向き合い、仲良くする。 それが透明資産に生きるフィジカルを実現
「Well-Being」を組織として実現するためにもっとも大切なことが、よい人間関係を築くことです。その関係性の元になっているのが、人と人との間で悪い感情を…