ゲコノミ二ケーション

2022年元旦、明けましておめでとうございます。

みなさま、明けましておめでうございます。
旧年中は大変お世話になりました。

株式会社ホスピタソンは、一足早く、、、12月より新事業年度11期目がスタートしており、これからの10年計画を1つ1つチャレンジを始めております。

クライアントのみなさまはもちろん、かかわる人たちとともに成長して行きたいと考えております。

本年のテーマは3点です。

1、既存事業のブラッシュアップ(透明資産経営の実践・成果を魅せる)
2、自社組織づくり強化(自立・自律した社員の採用・育成とチーム力を高める)
3、新プロジェクトの遂行(クライアントとともに期間限定のプロジェクト遂行及び自社事業化の芽を育てる)

本年も〝食品・飲料の業界に携わる方々の成長に貢献するオンリーワンで日本一になる〟というビジョン実現のために、「透明資産を磨いて評判をつくる」ミッションを遂行していく所存です。

本年もどうぞ宜しくお願い致します。

ー勝田耕司

関連記事

  1. 透明資産とは?

    お客様との絆=透明資産を持つ「町中華」は 日本が世界に誇れる最も価値ある食文化

    新型コロナウィルス禍は、日本でも終息したと言っていいでしょう。政府の専…

  2. 透明資産とは?

    全国各地の肉食文化は世界に誇る透明資産。それは食にかかわる人々の深い想いが生んだ

    三重県松阪市に本店を置く「和田金」は、最高の和牛のひとつである松阪牛を…

  3. 透明資産とは?

    ポイントは「お出迎え」と「お見送り」。 笑顔での応対が再来店の決め手になる

    飲食店が大切にすべき「透明資産」として、キラーメニュー(強い商品)と並…

  4. 透明資産とは?

    「いわきスポーツクラブ」の応援を通じて ビジネスと人生の目的を確認し続けたい

    「スポーツを通じて社会価値を創造し、いわき市を東北一の都市にする」…

  5. 透明資産とは?

    高いQSCと、お客様に寄り添う姿勢。さらに輝きを増す「餃子の王将」の透明資産

    外食業界ではいま、業績を測る指標として「2019年対比」の数字が盛んに…

  6. ゲコノミ二ケーション

    外食をとりまくすべての人々と連携してゲコノミニケーションの実践に取り組もう

    先日、大手ビール会社のアサヒビールが日本経済新聞にユニークな全面広告を…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

  1. 透明資産とは?

    生業の飲食店の魅力「家族的なつながり」を取り戻すことこそ人手不足克服への第一歩
  2. 透明資産とは?

    お店の評判をつくっているのは、商品ではなく「透明資産」!?
  3. 透明資産とは?

    関係するすべての人々が幸福感を得る。それこそ透明資産な組織の絶対条件
  4. 透明資産とは?

    スーパーでも独自の体験こそが透明資産。それを教えてくれる「ヤオコー」の好調ぶり
  5. 透明資産マーケティング

    野菜の自社栽培という決断をした壱番屋。 企業の前進を支えるのは大きなビジョン
PAGE TOP