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過去の記事一覧
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マクドナルドが訴える特別な体験=透明資産。それを磨くことが値上げのための必要条件
新型コロナウィルス禍からの再スタートの年であると同時に、新しい“価格体系”をつくる年。2023年はそのように位置づけることができると思います。 …
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インバウンドが回復する中で再確認したいお客様一人ひとりに向き合うことの大切さ
2023年はさまざまな面で再スタートの年。年明けに実施されたイベントを見ると、その感を強くします。1月2日に皇居で行なわれた新年一般…
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2023年は外食にとって再スタートの年。透明資産の価値こそが、その鍵を握る
新しい年、2023年がスタートしました。いまだ収まらない新型コロナウィルスの感染拡大、ロシアのウクライナ侵攻に端を発した安全面の危機…
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2022年を「初心に立ち帰る年」として、透明資産を磨き、その価値を高めよう
2022年が終わろうとしています。新型コロナウィルス禍はなかなか終息せず、感染防止対策に追われる1年になりました。 …
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外食をとりまくすべての人々と連携してゲコノミニケーションの実践に取り組もう
先日、大手ビール会社のアサヒビールが日本経済新聞にユニークな全面広告を掲載していました。カラフルな文字で「スマドリ SMART DR…
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店側の想いを形にしたノンアルメニュー。それが売れることは透明資産の価値を高める
新しい“飲みのスタイル”として、これから定着し、拡大するであろう「ゲコノミニケーション」。酒を飲む人、飲まない人がともに楽しめる場=…
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「ゲコノミニケーション」の実践こそこれからの時代の忘年会に求められる
先日、ある新聞に「忘年会、今年も自粛ムードか」という記事が載っていました。某調査機関が20~50代の会社員を対象に調べたところ、職場…
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広がる「ゲコノミニケーション」の輪。あらゆる人々に開かれた場こそ透明資産
前回このコラムでお伝えした朝食マーケットのように、外食業界ではコロナウィルス禍でいくつもの変化が生まれました。アルコールのマーケット…
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コロナ禍を受け注目される朝食マーケット。そこで支持を得る決め手こそ透明資産
コロナウィルス禍がもたらした生活の変化のひとつに、人々の行動が“前倒し”になっていることがあります。朝早く活動をはじめ、夜は早めに帰…
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スターバックスのSDGsへの取り組みは地域貢献という貴重な透明資産を生む
私がこのコラムで、SDGs(Sustainable Development Goals=持続可能な開発目標)について初めて取り上げたのは2020年の初頭、コロナ…