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透明資産とは?
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自助、共助、公助がチームの勝利に不可欠。スタートは「個人の透明資産」を磨くこと
新型コロナウィルス禍の真っ最中だった2020年夏、当時の菅義偉首相が自らの政策理念として「自助、共助、公助が大切だ」と発言し、野党から猛批判を浴びました。…
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賃上げ、価格アップの流れを定着させるには「チームとして勝つ」という考え方が不可欠
バブル経済崩壊以降30年にわたって続いた日本の悪しき流れがいま、大きく変わろうとしています。ひとつはデフレの終焉。エネルギー価格の高騰やさまざまなコスト上昇によ…
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輸出急増で「SAKE」へと進化した日本酒。ストーリーこそ世界が認めるブランドの源泉
全国の約1700の酒蔵が加盟している日本酒造組合連合会の発表によれば、2022年の日本酒の輸出総額は約475億円にのぼり、過去最高を記録したとのことです。…
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これまでと同じ価格で、より楽しんでいただく。その気持ちこそがサイゼリヤの好調を支える
昨年に引き続き、2023年も年明け早々からさまざまな商品の値上げのニュースが続いています。とくに“物価優等生”であった卵の価格が高騰し、スーパーなどでも品切れが…
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わずかな期間も無駄にせずブランド価値を高める。その姿勢が「帝国ホテル」の透明資産をつくった
日本に存在する数あるブランドの中でも、サービス業の世界で最も広く知られ、価値あるもののひとつが「帝国ホテル」でしょう。宿泊業界の人は…
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回転寿司業界に打撃を与えたお客の迷惑行為。それを防ぐには“いい緊張感”こそ不可欠
回転寿司チェーン「スシロー」で起こった、店での迷惑動画の拡散が外食業界に波紋を広げています。お客が未使用の湯飲みや醤油の注ぎ口を舐めたり、レーンを流れる寿司に指…
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マクドナルドが訴える特別な体験=透明資産。それを磨くことが値上げのための必要条件
新型コロナウィルス禍からの再スタートの年であると同時に、新しい“価格体系”をつくる年。2023年はそのように位置づけることができると思います。 …
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インバウンドが回復する中で再確認したいお客様一人ひとりに向き合うことの大切さ
2023年はさまざまな面で再スタートの年。年明けに実施されたイベントを見ると、その感を強くします。1月2日に皇居で行なわれた新年一般…
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2023年は外食にとって再スタートの年。透明資産の価値こそが、その鍵を握る
新しい年、2023年がスタートしました。いまだ収まらない新型コロナウィルスの感染拡大、ロシアのウクライナ侵攻に端を発した安全面の危機…
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外食をとりまくすべての人々と連携してゲコノミニケーションの実践に取り組もう
先日、大手ビール会社のアサヒビールが日本経済新聞にユニークな全面広告を掲載していました。カラフルな文字で「スマドリ SMART DR…